03-Wordの使い方

Wordのテクニックや技

01-Excelの使い方

Copilot Proでできること

Word、Excel、PowerPointでAIを使って自動的に文書や計算式、分析・集計、スライドを作成する「Copilot Pro」のサービスが2024年1月15日より始まりました。 早速、使ってみて、どのくらい出来るのか試してみました。...
01-Excelの使い方

描画タブの活用法

WordとExcelとPowerPointには、リボンに「描画」タブがあります。 描画タブは、タブレットの普及により、指やペンで画面に線や文字を描くことができるようになり、あたかも教科書にマーカーを引いたり、余白に説明を手書きするかのように...
01-Excelの使い方

WordやExcelの初心者が始めに覚えること

WordやExcelは、パソコンで動くものです。そのため、WordやExcelだけを覚えようとすると、基本となる部分が抜けてしまうので、「パソコンで動くWord」「パソコンで動くExcel」として使うことができなくなります。 また、Word...
02-VBAのテクニック

ペライチの文書を極める

文書の中には「1枚ですべてを網羅することができる」ことが求められる場合があります。このような書類のことを「ペライチ」と呼びます。 Webサイトを作るサービスで「ペライチ」というサイトがありますが、その名称の元になったのがこの「ペライチ」です...
03-Wordの使い方

見出しスタイルで行くかアウトラインで行くか

Wordの最強機能は見出しなどのスタイル機能だと言われます。確かにスタイル機能を使うとWordはどこがどの見出しでそれに対する本文はこれだ、という関連性を把握するので、デザインがとてもやりやすくなったり、目次を自動作成してくれたりという恩恵...
03-Wordの使い方

Wordのビジネス文書はここを抑える「見出しと本文」

昨日受験した日商PC検定文書作成1級の受験の熱気が冷めないうちに、ビジネス文書で大事なことを記事にまとめなければと思いました。その中でも最も大事な考え方、見出しと本文というお話をします。 見やすいビジネス文書とは ビジネス文書とは、だれかに...
03-Wordの使い方

MOS365WordAssociate出題範囲「変更履歴」とは

MOS365のWord Associateの出題範囲に「変更履歴」機能があります。 普通に使えばそれほど難しい機能ではありません。おそらくAssociateレベルであれば深いところまでは出題されませんので、リボンを辿る能力さえあれば解答でき...
03-Wordの使い方

MOS365 Word Expert出題範囲「コンテンツコントロール」とは

MOS365のWord Expertの出題範囲に「標準的なコンテンツコントロール」があります。「コンテンツコントロール」という名称のWordの機能は、「開発」タブにある、「コントロール」グループの中から入るものです。その中の「標準的」とある...
03-Wordの使い方

Word原稿を画像込みで入稿する

原稿を書いていて、操作画面などはスクリーンショットを掲載するのですが、そのスクリーンショットの画像は、原稿と別途、クライアントさんなり、出版社さんにお渡しする形になります。その後デザイナーさんが印刷物なりにまとめてくれるという形になるのだと...
03-Wordの使い方

Wordの資料文献をほかのパソコンに移す方法

Wordの資料文献機能って使ってますか? おそらく論文を書いたり、法令文書を扱ったりしていらっしゃる方は使っているかもしれませんね。 書籍や、ブログ記事、論文、判例を登録しておいて、引用の際、何から引用しているかを明記するためのものです。 ...