教えるときの話し方

人に何かを教える時にしゃべる内容が明確なことが理想です。

明確に伝えるコツを紹介します。

起承転結

話には起承転結があると良いでしょう。

起承転結を私なりにかみ砕くと、なぜその話をするのか、実際の話の内容、別の視点から考えてみる、まとめると、の4つになります。

私の話は、「 ~なのでこういうことをお話します」が起、実際の話の内容が承、「しかし~」「でも~」は転、「~ということでした」が結です。口癖のようにも聞こえますが、実は起承転結を意識した話し方なのです。

具体例

もしも例をあげるときは、架空の例え話ではなく、具体例を挙げるようにしています。実際の経験に基づいた話はきっと引き込まれますし、理解も深まります。

数値を示す

大きい、小さい、早い、遅いなどはどのくらいかというところに興味があることが多いです。おおよそでも構わないので数値を示すことによって説得力が増します。

使用前使用後

テクニックを使った場合と使う前での比較を提示すれば、その知識を覚えるモチベーションになります。

三つの箇条書き

人は理由を聞くとき、一度に1つの情報だと頼りなく、4つ以上だと覚えきれません。なぜかを示す時は、3つ、シンプルな箇条書きで表します。

Iメッセージ

Iというのは私ということです。私見を話す時もあるのですが、「~だと私は感じます」と自分発信のメッセージは相手に届きやすいです。「~で聞きました」「~に書いてありました」は客観的でも主観的でもなく、聞き逃され伝わらない場合が多いです。

まとめ

これは私が実行しているインストラクションの例です。プレゼン時でもプライベートレッスンでも、記事を書くときでも意識しています。

サトウヨシヒロ

Excelの魔法使い。テクニカルライターでパソコンインストラクター。
最近は羊が好きです。
Twitterでも業務で使える便利なOffice技をめっちゃつぶやくツイッタラーです。@yosatonet

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