Excelが苦手な人のたった4つの意識すること

パソコンは当然ながら、ユーザーのやりたいことを指示しなければ動きません。
特にExcelはそのような側面が強いソフトウェアです。
しかし、以下に示す4つのことだけを意識するだけで、驚くほどExcelが使いやすくなります。
それがすべてではありませんがやってみる価値はあると思います。

  • どこに
  • なにを
  • どのようにしたいか
  • 最後にチェック

この4つだけです。
例えば、合計欄に単価と数量を求めたいとします。
この場合は、

  • どこに=合計欄
  • なにを=単価と数量
  • どのようにしたいか=掛け算したい

ということになります。
ポイントは、作業する前にこの流れを頭の中で考えておくことです。
この表の場合は、セルC2が単価欄、セルC3が数量欄、セルC4が合計欄です。

最も重要なのは、あらかじめ考えていたここまでの流れを、全くミスなく、操作することです。厳しいようですが、元に戻すという機能はないものと考えましょう。慎重に操作すればそれほど難しいことではありません。
流れは、
セルC4をクリックし、「=」を入力、セルC2をクリックし、「*」を入力、セルC3をクリックしEnterキーを押す
という流れです。
これを、余計な操作を一切せずに操作します。
とはいうものの、マウスを必要なところでクリックすること、キーボードを必要なところで必要なキーを押すこと、これだけが必要な動作で、余計な場所でクリックしなければ(ほとんどの場合)、ぐるぐるどこかに移動しても余計な操作にはなりません。
そして最後に操作が間違っていなかったかのチェックをします。
結果を電卓で再計算するのはチェックではありません。せっかくの計算ツールであるExcelの結果を疑うのであれば、再計算で電卓で求めた結果を疑うこととそう変わりはないからです。
チェックするのは、はじめの想定通りに操作できていたかのみです。
もちろん想定通りの答えが出ていなければやり直す必要はありますが、本当にチェックすべきは、その操作手順だということを忘れないでください。
なお、このことは、Excelだけでなく、パソコン操作すべてにおいて言えることです。
つまり、このことを常日頃から意識することで、パソコンに強くなれるということです。

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