ビジネスパーソンは勉強しなければならないのか

エンジニアは、常に勉強だとか医学は日進月歩なので医者は勉強しなければならないだとか、よく言われます。
でも、それはエンジニアや医師だけではなく全てのビジネスパーソン、全ての社会人に対しての話なのかもしれません。

勉強しなければならないのか

本当に社会人は、自分の時間を使って勉強しなければならないのでしょうか。
今の仕事がきちんとできていて、将来もずっとその仕事を安定してしていれば、勉強の必要はないかもしれません。
勉強の必要があったとしても、仕事に使うツールの使い方が変わったりだとか、効率化に向けた仕事の流れが変わったりだとか、仕事の本質が変わるわけではないので、勉強というよりもやってみるという要素の方が大きいかもしれません。

業務内での勉強

もし会社内で部署の異動があり、それで新たな業務になり、必要な覚えなければいけないことがあるのであれば、それは業務時間内に勉強する時間を取ってもいいのかもしれません。
そのために休日や時間外の自分の時間を使って勉強することは、私は賛成できません。
でも、それは業務命令に沿った業務内容を覚えるための勉強であって、自分の興味のある仕事とはかけ離れているのかもしれません。

自主的な勉強の意味

新しい業務が、分のやりたいことに100%合っているのであればそれほど幸せなことはないでしょう。
しかし、100%合っているということが常にあるかと言うとそうではないと思います。自分が本当に興味のある仕事は、全く別のものかもしれません。
私自身、パソコンを教えるという仕事をしていますが、やりたいことは他にもたくさんあって、例えば電子工作のような回路設計やはんだ付けもしてみたいですし、心理学にも興味があります。
そのようなことは、今すぐに業務の中でできるかと言うとそれは難しい話なのかと思います。
でも、もし社会のニーズがあって、そのような仕事ができるタイミングがあった時に、すぐにその業務にあたれるようにしておくために、興味のある分野を勉強しています。
つまり、社会人が自分の時間を使って勉強するのは、自分の興味のある仕事をするチャンスを広げると言う、いわば自分のためなのです。

まとめ

社会人は勉強すべきかどうかという議論に対しての、私なりの見解を紹介してみました。
社会人が勉強する内容は、その勉強する目的にあります。
勉強して得た知識がなければ、今の業務が回らないというものであれば、勉強しなければなりません。
これは自分の都合ではなく、会社の都合なので業務時間内に勉強すべきだと私は考えます。
今の業務のものではなく、自分が向かいたい方向の勉強であれば、それは自由に勉強を進めていくことになると思いますし、それは強制ではありません。
やりたいときにやりたい方法でやればいいのです。
社会人は、自分の意志で勉強する場合、もしも、本当に自分のしたい仕事ができるチャンスがあった時に、そのチャンスをモノにできる可能性を増やすために勉強をしているのです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました