炎上から学ぶこと

本日は1月の連休の最終日です。
さて、この連休中、私は初めてTwitterで炎上というものをしてみました。
とは言ってもそれほど大きな規模のものではないのですが。
そこから思ったことと学んだこと、これからのオシゴトに役立てそうな考え方を得ましたので紹介します。

コトの経緯

本当はTweetを載せればわかりやすいのでしょうけど、許可を得るのもアップ主さんにご面倒をおかけしてしまうので、文章だけでお伝えします。
必要ならば検索してください。でも私の言いたいことはそのTweetを見なくてもわかるように文章を書きます。
ある踏切で、閉まっている踏切の中にいる自転車の男性がいる動画でした。
自転車の男性は踏切の棒ギリギリにいたのです。
そしてそのまま電車が通過。
自転車はなんとか巻き込まれずに済みました。
当然電車は異常事態のためストップ。
自転車の男性はそのまま踏切のバーをくぐって踏切の外に出て、そのまま走り去りました。

動画を見た私が思ったこと

まず、なにより、轢かれなくてよかったと思いました。
そして多分みなさんもそうだと思うのですが、なぜ、この男性は踏切内にいたのかという疑問を持ちました。
そのまま、素直に見た私の見え方は、男性は間違って踏切の中にいて、その間違いに気付いていないというように見えました。電車からおそらく警笛も鳴らされていたと思うのですが、それでも自分のこととは思わず、そのままでいた。電車通過の瞬間はパニックになっているようにも思えました。
当然ですが、わざとの可能性もありますし、ちょっとはそうかなと思ったのですが、それほど危険な自殺行為に等しいことをして、人間がこのような行動をとるとは思えなかったのです。
もう一つ、そう思った理由として、わざとやったとして考えると自分の中の多少なりの正義感が男性を許せなくなるだろうと思いました。それは大きなストレスとなります。そこで、そのように考えるよりも楽で自分としては納得できる、認識間違いという考えに至りました。
ここで注意してほしいのは、この男性にはどんな理由であれ、社会的な責任を負う必要があると私は思っています。

Twiiterの反応を見たとき

このTweetの反応はほぼ、わざとやっていて許せないというものでした。
これは、前に私が書いた通り、自分には腑に落ちない考えで、何よりも、そう思ってる人自身が苦しいだろうなと思いました。
だって自分にはほとんど関係ないことでイライラしているのです。こんな苦しみはありません。
そこで、私のような見方をする人がいれば、もしかしたらその人は楽になってもらえるかなと思いました。
そこで私は次のようなことをTwitterに書き込みました。

「踏切の外にいるって思いこんでしまったんじゃないかしら。イヤフォンしてるようにも見えるから直前まで状況もよくわからなかったとか。轢かれなくてよかったけど、ものすごい迷惑かけちゃったね。ボーっとしててこうなっちゃうって自分もあるかもだから気を付けないと。」

実際にはそれほど思い込んで書いたわけではないです。かなり軽い気持ちで、楽になる人がいればいいなと思ってです。

私の書き込みの反応

はじめに来た反応は、「どう見たってわざとやってる!」という反応。
なるほど、そう見える人はそう見えて仕方ないと思いました。
そりゃ私だって私がそう見えたからそう書いたのであって、その人にとってはそう見えて当然だと。
しかし、そのような反応の中には、「そんなわけない!どうしてそう考えられる?!」という反応もありました。
自分が思ったことの全否定をされてしまったわけです。
思ったことってどう思ったって仕方ないと思ってて、だから、どんな感じ方があってもいいと思っていた自分には、これはかなり衝撃的でした。
そこまで否定するものって何だろうという疑問が出ました。

否定の原因の考察

ここからは予想です。
そのように見えることは私の経験にかなりあったので、それと照らし合わせて考えてみます。

  • 懲罰主義
    悪いことをした人には罰を与えなければならないという思考。正義感から来る考え方でもあります。
  • レッテル貼り
    このような悪いことをした人は全員悪人だという思考。
  • そもそも私のことが嫌い
    人間、必ず相性というものがあります。生理的に合わないというのはどうしようもありません。
  • Twitterだから書き方なんて気にしなくていい
    Twitterは自由な発想で自由に何でもできる場所、そう私は思っています。しかし、上記のように、思い浮かんだことを否定するとなると、それ以前にしてはいけない人格否定ということになりかねません。
  • Twitterは匿名だから何してもいい
    これの大きな間違いは、自分は究極に考えれば、ネットには匿名はないと思っています。行動パターンやTweet内容などから個人が特定されることもあります。よくわかりませんが、そういう技術も世の中にあるんですよね?AIとかを使って。

肯定的なこと

おそらくですけど、私の行動によって私の意とした、考え方を変えたことで抱えないでいいストレスを抱えずに済んだ方もいらっしゃるのかなと思います。その方には私の方から感謝申し上げます。本当に人の役に立つこと、それが私の何よりのストレス解消です。
現在、25万インプレッション、1800エンゲージ、いいねが82、否定的返信が10です。
エンゲージに対するいいね率は4.5%。これは私にとっては大きな数字です。

今回勉強になったこと

おせっかいとも言える行動でしたが、それは私がおせっかい焼きなので仕方ないところです。
また、自分の思ったこととして書いたこと、思ったことは事実なのだから、それを曲げなかったのは自分にとっては自分を褒められることだと思います。
今後も、このようなことはしていくと思いますが、その時には、およそ0.5%から1%の強烈な反対意見も出てくると思います。それは仕方ありません。反対意見が思いついたのは自然なことで、むしろ私の意見に100%賛成となっている世の中では自然ではないと思います。
その時に、反対意見に対して、「そういう考えもできる」と受け入れ、自分の中で精査して、元の自分の意見に間違いがあれば訂正するし、間違いないと思えばそのままそう思い続けてもいいと思いました。だって自分の考えは自分のもの。それを他人に強制されるのはストレス以外の何者でもありません。

これからのオシゴトで

今回たどり着いた答えは、今後、オシゴトにも生きてくると思いました。
オシゴトをする以上、いろいろな考えの方とも会いますし、意見をすり合わせなければなりません。
そこで、納得できたことは受け入れればいいし、納得できないものは自分の中で納得しなければいいのかなと思っています。実際にはそのプロジェクトを不本意な形で進行したとしても。納得できないと思えてる自分に自信を持つことが大事なのかなと思います。

注意してほしいこと

今回の男性の行動については、そうあってほしいなと思ったことで、それがそうだと言い切ってはいません。というと言い訳になりそうなので、ちゃんと理由をお話します。実はとても単純です。
真実はこの男性しか知らないからです。
誰一人として、この男性がどうして今回のような行動をとったか、予想はできてもそれは予想でしかないからです。
あと、男性の社会的責任は、ちゃんとした手続きをもって果たされるものだと思っています。

サトウヨシヒロ

Excelを中心としたMicrosoft Officeの魔法使い。
仙台市在住のフリーランスのパソコンインストラクターです。
1969年1月生まれ。
Excelを黎明期から30年近く使っています。Wordも使えます。
出版社様と一緒にExcelの情報発信もしています。
最近は羊に夢中です。
2019年はRPAと業務効率化を勉強しています。

Twitterでも業務で使える便利なOffice技をめっちゃつぶやくツイッタラーです。@yosatonet

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