事業所同士を安全に接続するネットワーク

今日はちょっと紹介したいサービスがあるので、それを紹介させてください。
ちなみにアフェリ記事ではありません。
テクニック記事です。
例えば支店と本店の間で、NASとかイントラネットとかを使うネットワークを作るとするじゃないですか。
それって今の技術だとクラウドっていう形で、要はその会社にサーバーを置くのではなくて、インターネットのサーバーのサービス会社のサーバーに置くわけじゃないですか。
それ自体は私も安全性は高いと思うのですけど、やはり自社サーバーではないので、なんとなく気持ちが悪いという感情はわかる気がします。また、データが飛んでしまった場合も、ある程度は保証されていますが、はっきり言ってその会社が全サービスを停止し、企業としても解散してしまったら、責任の所在がわからなくなることも、あるかもしれないです。
ということで自社サーバーは安全というか、不安ではないというか、自分で責任が取れるというかです。
なので、本社内のNAS内のExcelファイルやサーバー情報を支店でも見たいという時、どうしたらいいでしょう。

メールでやりとり

本社に希望するデータをメールして、本社からメールで支店に送ってもらって、支店で変更したものを本店に送って、サーバーにコピーしてもらう。
電子メールでの通信は完全に暗号化されるので、送り主と送り先しか内容を見ることはできません。
ある意味堅牢なやりかたなのですが。
こんなことを一日に100往復したら、夜になってしまいます。
実務的にはあまりよくないと思います。
やはり、本店と支店を物理的に接続する方法があればベストですね。

物理的な専用線

大きな会社であれば、拠点間に専用の線を引いてしまうということが金額的に可能です。ただ、とんでもないお金がかかりますね。
これもほとんどの企業ではありえない選択肢です。

フレッツ・VPN ワイド

そこで紹介したいのは、超一流通信大手、超有名企業のNTT様の「フレッツ・VPN ワイド」というサービスです。
このサービスは、フレッツサービスを申し込んでいる拠点同士をつなぐサービスです。
ちょっと誤解してしまうのですが、普通はフレッツと一緒にプロバイダも契約します。そうすることでネットに繋がります。
でも、実はフレッツだけ申し込むこともできます。
フレッツだけ申し込むというのはどういうことかというと、ネットの回線網に繋ぐだけ。なのです。インターネットには接続しません。ここ、今回のお話のポイントです。

 

「フレッツはNTTに繋ぐだけ」

NTTは、各拠点、個人宅で契約したプロバイダに繋いでいます。だから契約しなければ繋ぐ先がないのでインターネットには繋がりません。

さて、今回の「フレッツ・VPN ワイド」は、NTTの中で拠点同士を接続してくれます。
拠点間でつながるので、拠点同士のLANのやり取りができるようになります。
専用の線を繋がなくてもこのサービスだけで安全なクローズな回線ができるのです。
これ、お高そうですよね。
実は月額1,800円。
とてもリーズナブルなサービスなんです。
直接拠点同士がインターネットの手前で繋がるんですよね。
それでもう一つ、メリットがあって、拠点間が直接つながるということは、インターネットに繋ぐためのプロバイダ契約は、全拠点で1つでいいんです。
回線スピードの問題は出るかもしれませんが、繋ぐだけなら1拠点だけでいいんです。

ということで、拠点間のLANはNTTの「フレッツ・VPN ワイド」で決まり!ということで。

私もNTTの研修を受けているわけではなく、この話をしてるので、間違っていたらごめんなさい。
でも、多分このサービスをわかりやすく説明するとこんな形になっちゃうと思います。
インフラプロフェッショナルのみなさんごめんなさい。NTTさんごめんなさい。
詳しくはこちらです↓

「フレッツ・VPN ワイド」サービスのWebサイト

フレッツ・VPN ワイド | ネットワーク回線/Wi-Fi | サービス | 法人のお客さま | NTT東日本
NTT東日本の「フレッツ・VPNワイド」は閉域網のため高セキュリティであり、簡単に低コストで拠点間を接続できます。多彩なオプションサービスも魅力です。【法人のお客さま | NTT東日本】

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