関数とは

この記事は旧ブログのリライトです

Excelって数学がわかんないとできないんでしょ。
よく聞きます。
確かにExcelは計算ソフトなので、間違いではないのですが、電卓が使えるレベルの算数で使えます。
数学という意味の中に「関数」というものがあって、これがExcelを難しく感じさせる原因の一つになっているようです。
そこで、Excelとは関係なく、「関数」について考えてみましょう。

関数の構造

Google様に「関数」と聞くと、意味が出てくるのですが、「数に限らなくてよい。」と書いてあります。
そうなんです。一般的な関数という言葉は、数に限らないのです。文や生活の一部でもいいのです。
例えば・・・
1月を昔の言い方では睦月と言います。
桃がどんぶらこの物語は桃太郎です。
缶コーヒーが冷めてしまう時間は、残りのコーヒーの量と気温と放置していた時間で決まります。
これはすべて関係がある、というように言えます。
数ではないのですが、関数と言えるのです。
旧名称(1月)は睦月
物語(どんぶらこ)はももたろう
物語(玉手箱)は浦島太郎
缶コーヒーの温度(コーヒーの残量、気温、経過時間)でコーヒーの温度
と言い換えると関数っぽくなってきましたね。

関数とは加工するもの

つまり、関数は、何かの材料を使って変換・加工して答えを出すものです。
三角関数は、角度という材料を使って長さを出す関数です。

Excel関数は語学

私たちが受けてきた教育の中で、どうしても関数という言葉が、数学の授業の中で出てくるのですが、本当の関数の意味は、数字は関係なく、言葉、翻訳、といったものと捉えることができます。
私は何度も主張しているのですが、Excelの関数や数式は論理的な語学なのです。

サトウヨシヒロ

Excelを中心としたMicrosoft Officeの魔法使い。
仙台市在住のフリーランスのパソコンインストラクターです。
1969年1月生まれ。
Excelを黎明期から30年近く使っています。Wordも使えます。
出版社様と一緒にExcelの情報発信もしています。
最近は羊に夢中です。
2019年はRPAと業務効率化を勉強しています。

Twitterでも業務で使える便利なOffice技をめっちゃつぶやくツイッタラーです。@yosatonet

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